「全肯定」の意味が増田と違うんじゃない?
それで、
会話その1:
増田「結婚相手を全肯定できる?」
相手「うーん、それは無理かな」
会話その2:
相手「(結婚相手)のここがいやであそこが欠点で云々」
増田「(なんで全肯定できない相手と結婚したんだろう)」
みたいなすれ違いが生じているのでは?
読んで、
「そんなこと言われても自分は他人から全肯定してもらえるような人間じゃないしな(=欠点が多々ある)」と、
「自分は他人から全肯定されてもいい人間だ(=欠点はあるが自分と一緒に暮らせる人間がいる人間だ)」
という両方の感想が浮かんで混乱したんだよね。
増田は、許容範囲とか程度問題という概念がとぼしいのかもしれないし、
増田の言っている全肯定の意味が違うか、
ごく偏ったサンプルを見て「結婚の大多数」だと思っているのかもしれない
知らんけど
Permalink | 記事への反応(0) | 22:23
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結婚って人生を一緒に過ごしてく相手だぞ 全肯定出来る相手じゃないと続かないに決まってるやん そんな自明のことに気付いてないやつ、人生ちゃんと生きてきたのかと可哀想になる...
「全肯定」の意味が増田と違うんじゃない? それで、 会話その1: 増田「結婚相手を全肯定できる?」 相手「うーん、それは無理かな」 会話その2: 相手「(結婚相手)のここがい...
生殖本能に流されて、結構した当初はできると思ってたんでしょ