自殺者は減ってきている。
中高年男性は去年は減ってたけど、今年は増えた。
でも女性と子どもは最近二年増える傾向にあるようだ。
だから女性と子ども向けにフォーカスした対策を『追加で』打ちますよ。
「は? 男性は死ねというのか」
「男はいつだって女の二倍、自殺してるのに」
「男向けにフォーカスした『追加で』されてる対策なんてなかっただろ」
ハンバーグが好きだ、とは言ったが。しかし、ハンバーグ以外は好きでない、とは言ってない。
男はいつだって女の二倍だから、そもそもデフォルトの対策のターゲットが男性なんだよ。
現に、減少速度を比べると男性の方が急激に下がっている。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:52
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論理学的には、 ハンバーグ ⇒ 好き から導けるのは、せいぜい 好きでない ⇒ ハンバーグではない だよね。 女性の自殺対策にフォーカスするというのは、男性の自殺対策にフォ...
ハンバーグを好きというのは、ハンバーグ以外が好き「ではない」という意味ではない うんうん。 女性の自殺対策にフォーカスするというのは、男性の自殺対策にフォーカス「しな...
あえてターゲットを公言するから反感を買うわけなんだけど