『「発達障害なんて『ない』!欠点なんてない!障害じゃない!」ってやって、結局「怠け者」「無能者」として、職場でも扱われるのが幸せってことですな?』
って言われても、
うん、そうだよ幸せだと思うよ。としか答えようがないな…。
「怠け者」「無能者」として、職場においてもらえるならば
『発達障害』を理由とした無条件排除よりも全然よくない?とにもかくにも職場に置いてもらえさえすれば
どんなに職場が苦痛だろうと一応給料は発生する訳だし。
こういう言い分って本当によく聞くけれど、単なる怠け者や無能者として扱われる事の一体何がそんなに嫌なのかさっぱり分からないんだよね
いいじゃん別に怠け者や無能者で。「絶対に治らない、生まれついての脳の欠陥」という烙印よりは全然いいと思うんだけど。
…と、ありとあらゆる職場から排除され続けてくれた私としては思う。
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