何より大久保清の性格に大きな影響を与えたと言われるのが、家族の中で父親でした。
父親は子供の前でも性行為を行うような人物であり、
次兄の妻、次兄の再婚相手の両方にも手を出したそうです。
大久保清は小学6年生のときに、幼女を麦畑に連れ込んで強姦しようとしています。
被害者の親が大久保清の両親に抗議するものの、
母親はそのことを認めようとはせず、
「お医者さんごっこ」だとして大久保清をかばったそうです。
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