その救われた経験を大勢の人に話し、
Colabo を知らない子たちに届くようにしたいと思う人が居ると思うんだ。
場合によっては、Colabo での活動の支援にまわったり、Colabo のメンバーになったり。
小さな団体が十数人助けただけなら、そりゃ、そんな篤志家は出てこないかもしれないけどさ、
億単位の補助金で、年間3万6千食も配ってたら、数人くらいいてもおかしくないでしょ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:26
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わたし仁藤さんにはお世話になりました! 男ですけど。