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「成長が止まったベンチャー」ほど残念な職場もない。たとえ給料が低くても、肩書きや知名度がなくても、システムやインフラが未整備だったとしても、社員が歯を食いしばって働けるのは「成長の未来」「将来への希望」があるからだ。成長可能性を失ったベンチャーはただの、しがない"中小企業"なのだ— ふっき (@yumenbiz) August 24, 2022

ベンチャーが中小企業になるときって、中小企業状態が心地良い人たちが定着したときだと思うので、それはそれで良くて、貶すものでもない

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