学校で生理の話をするときに、お母さんや姉妹も月に1週間くらいしんどい思いをしてるからそういうときはいつもより優しくしましょうねみたいな話をする教師がいなかったのが不思議なんだが、自分達に妻や母や娘や同僚にそう接する発想がそもそもなかったんだろうな。
小学校位のうちに「女子は月に一度股から血が出る、気分の浮き沈みも激しくなるし人によってはぶっ倒れることもある、お前の母親もそうだ、いじってはいけません、以上」程度に言葉を選びつつ教えればそれでいいんじゃないかとも思うんだよなあ、なんでしなかったんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:22
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スマホがなかった時代は大人が本気でコントロールすれば子供を性的な話題から完全に隔離できると思い込んでただろうし、性教育もその一部として封印事項になっていたような