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共産主義と宗教は話が通じないってのがあるけど、共産主義と宗教は絶対に正しいものがすでに決まっているから議論の余地がないんだな。

自由主義は議論の余地があって、それで正しいとするものを決めていく。　だから自由主義発祥の西洋ではディベートが重視されるわけだ。

日本でディベートが重要といわれながらもなかなか浸透しないのは、日本は空気主義とでもいうような共産主義、宗教ほどではないが

正しいとするべきものが何となく決まっているからではないだろうか。

Permalink | 記事への反応(1) | 01:48

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