2022-07-11

anond:20220711185330

あー、それは史実一休さんとかの宗派はそうだったはず…

昔のお坊さんは、托鉢で食わせてもらって、自分たち大衆よりも崇高な悟りを目指す修行をしている、というプライドがあって、

まり托鉢で食わせてもらうのは当然、みたいな考えだったわけだけど、

今の日本だとネルケさんだっけ、彼なんかはできるだけ自給自足田畑を耕すのも修行みたいに考えてたはず

托鉢で当然のように食わせてもらって、座禅をするのが修行という考えもあるし、

座禅よりも、普段掃除洗濯料理田畑を耕すもも内職するのも修行みたいな考えもあったはず

  • インドあたりがお坊さんに施しを与えるのは徳を積むこと、みたいな考えなので そのあたりから来てるんだろうなあ。 坊さんからすると徳を積ませてやっているという感じだ。

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