本質としてはどちらも使用方法が人の生命に影響するということ
そしてどちらも一般人が使用することを想定していること
面白いことに両者影響範囲も使う際の判断基準もぜんぜん違うのに、厄介な連中の棍棒になっていることに変わりがない
ちゃんとした意義を知っていれば適切に人やものを守れるはずの安全装置が、他人を攻撃するための道具になっているのきつい
Permalink | 記事への反応(1) | 17:10
ツイートシェア
さすがに、女性が電車にひかれそうになっているときだけ非常ボタンを押さない人が多い。 なんてことは無いのでは?