労働とジェンダーは、切り離せないものとも言える。
日本は散々ジェンダーギャップ指数が低い低いと責められるけど、世界に冠たる長時間労働+短時間睡眠のお国柄なんだよね。
そうした中で、家庭内分業が進んでジェンダーギャップ指数が下がる。
意識の問題じゃなくて、どちらかというと物理的というか、構造的な問題なんだよね。
https://workstyle.ricoh.co.jp/article/workingtime.html
Permalink | 記事への反応(0) | 18:53
ツイートシェア