2022-06-27

anond:20220627110351

契約保証するのは、現在ルールペット可である ということであって、

それが永続するかとうかまでは担保しないでしょ。

修繕積立金だってときどき、金額が変わって行くものだし。

修繕積立金が2万円だから契約したのに、来月から5万円って酷いって言われても困るし。

記事への反応 -
  • マンションが途中からペット飼育禁止にしたというニュースで「法の不遡及は禁止されてるんだから無効だ」てブコメが複数ついてスターを集めて上位ブコメになってる。 法律だって...

    • 確かに「法の不遡及」には当たらんが 賃貸契約を結ぶ際の契約書がどうなっとったかで「契約違反」になる可能性はあるわな   契約書にペット可(もしくは条件付きペット不可)となっと...

      • 契約が保証するのは、現在のルールがペット可である ということであって、 それが永続するかとうかまでは担保しないでしょ。 修繕積立金だって、ときどき、金額が変わって行くもの...

        • 基本的に賃貸借契約の内容は一方的に変更はできない。 もし仮に管理組合で修繕積立金の値上げが可決されたとしてもその差額分は「オーナー」が負担すべきで借家人に負担を強要する...

          • 横だけど分譲の話してんじゃないの? 賃貸で修繕積立金取るとこあるの初めて知った

    • マンションが途中から子供禁止になったら飼育してる子供を手放さなきゃいけなくなるのかな

      • 法的に見ると、ペットは「所有する物」だが、子供は人間で居住権があるので全く違う

    • モデルガン趣味だったのでそのへんよくわかる・・・

    • 元のブコメの人も例えで言っただけで法の不遡及が適用されるとは思ってないでしょ ペットを改造してメカドッグにするわけにもいかんし、誰かに譲るにも飼い主の気持ち含めて色んな...

      • 大々的に「ペット可」を宣伝文句にして契約を誘っておいて後から変えた場合 引っ越しにかかる費用をオーナーが実費で持たされることは結構多い それが分かるように契約書等にその旨...

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