積極的反対ではなくても、諦観やwhataboutismという形で消極的反対する人が多くて驚愕した。
これらは「反対」に分類される意見である。
「賛成」意見はなく、行動を促す意見や行動に繋がる意見もなかった。行動を決めるものもなく、反対の理由を述べる者しかいなかった。
選挙率40%の国で、一部の狂人がいるというのは、特に大きな障害ではないのだが、どうやら単純に反対の意見を持つ国民が多いからであるようだ。
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