SF作品で、各自が保有してる空き容量が通貨代わりになってるのってあるかな
「○○を大至急調達して欲しいんだが」
「そいつはかなり骨が折れるな。50ゼタバイトは貰わないと割に合わん」
「ちっ、足もと見やがって…。分かった払うよ」
「おっと電脳空間の認証じゃあ足がついちまう。物理チップでいただこうか」
「相変わらず抜け目ない奴だ(個人端末から電子チップを抜き取って手渡す)」
「まいどあり」
みたいなやり取りがあるような作品
Permalink | 記事への反応(1) | 14:50
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つーかー、通貨ではないが記憶領域をサイバー的に増設してデータ運びしてる「記憶屋ジョニィ」『JM』ていうのがあったな~
北野武が出演してた奴だな 確か主人公(キアヌリーブス)が運んでたデータは160GBくらいの容量だったはず 今ならその辺のコンビニでも256GBのマイクロSDが数千円で買えるんだから時代は変...