普段は殿上人として暮らしているセレブリティを忌憚なく批判することのできるコメディアンは格差社会の聖域なのだろう。
セレブリティの側からしてもコメディアンが自身を批判する程度のことで大衆の不満が解消されるのであればそれに越したことはないだろう。
そういう観点からすると、ウィル・スミスはセレブリティにとっても大衆にとっても得のない行為をしたのだろう。
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