無から有が生じることを想像したり動画にしたりすること自体は簡単なことだよね?動画なら真っ暗な画面だったのからいきなり何かが現れるような動画を作るだけ。
SFとかで無から有を生じさせる描写があっても、普通の人はそういうもんなんだって受け入れられる。むしろ相対論の方が「そういうもんなんだ」って受け入れる(理解する)までのハードルは高い
しかし質量保存則が染みついてかつ頑固だとフィクションをフィクションとして受け入れることすらできなくなるらしい。
悟空が光速以上の速度で移動することはなんとか受け入れられても無から有を生み出すような描写にだけは拒絶反応を示す。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:11
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逆に無から有は生み出せないって考えの方が古代なら高度な認識だよな。根拠つきで言えればだけど。 何も教育受けて無い人なら無から有は生み出せますかの二択問題だしたら生み出せ...