・競争社会においてはどうしても弱者は発生する
・そのような弱者全てを救うようなリソースはない
・ならばどのような弱者を救うべきであるかは民主主義社会に置いては民意を代表する議員が決定するべきである
・その民意、あるいは民意で選ばれた議員たちが「弱者男性は救済しない」という判断を下しているにも関わらず「弱者男性は救われるべき」と主張するのは、
すなわち「民意を無視しろ」と主張しているのと同じで、非民主的な意見である
Permalink | 記事への反応(1) | 15:34
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わざわざ競争によって弱者を発見して虐待しようというこの社会の醜悪さよ