2022-03-08

anond:20220308145147

差別というのは本当に便利なもので。

差別を無くそう、手放そうとする、人間はどこかアタマおかしい。

例えば、レイプされたくないと思えば、男性を警戒するだけでいい。

良い男性もいれば、レイプしない男性も含まれるだろうが、そんなことはどうでもいい。

たとえ男性差別だと言われようが、とにかく、男性差別しておけば、

自分安全は守られる。

これから時代差別を無くすのではなく、差別される相手を傷つけない、

配慮のある差別という新しい概念を普及させるべきなのだ

差別していることを深く自覚したうえで、その差別を表に出さない。

新しい時代には、新しい差別の在り方が求められている。

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