タコピーが嫌、いじめの描写をみたくない、描き方が嫌い。そういうひともいるだろうし好き嫌いがあるのは仕方ない。それでも作品は否定したくない。
世の中に披露するのは偉い!頭の中のたとえ最高の作品であろうとも、それを形作れなければ一生評価されない。それが凡作だろうが、最高傑作だろうが、我々がそれを読めるのは作った人がいるからなのだ。
今の世の中、作品を披露する機会はたくさん増えている。相対的に見たくないものも増えるだろうけど、今まで見られなかった作品に触れられるチャンスも増えたんだなーと感じる。そんな世の中、悪くないな、とか思った今日この頃。
駄文失礼。
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