核だけでなく大量破壊兵器全般がダメ。
生物兵器もダメ。
化学兵器もダメ。
気象兵器もダメ。
クラスター爆弾もダメ。
普通の戦争でもめっちゃ残酷に見えるけど、小銃や砲で戦ってる分には包囲殲滅~とか玉砕~とかやらない限りは死傷者はおさえられる。
10万人投入して5千人戦死で5%、それでも多く見えるけど、核は比じゃないのはわかるでしょ。
そんでもってこれらの制約は、倫理ではなく、ゲームを・戦争を成立させるため。
一回切りのプレイならルールを無視して勝つことはできるけど、勝ち逃げなんてそうそうできないから、ゲームも戦争も繰り返し何度もプレイされる。
実のところ戦争は世の中的にはわりと数多いので、青天井は怖すぎるんだよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:43
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広島原爆 14万人 独ソ戦 3000万人 ケタが違う
さて問題です。 当時ドイツ、ソ連でそれぞれ核兵器を持っていたらどうなっていたでしょうか。 個人的にはもっとはやく独ソ戦が終わっていたように思うけども。
つまり大量破壊兵器のほうが死者を抑えられるから人道的ってことなんやな
核抑止論はまあそういう感じだけど。
民間人と軍人を区別しない場合は、かな。 とはいえ、独ソ戦は歴史的にも特異すぎる気がするがな。 ヒトラーvsスターリンだぜ?