昨日の正午ごろ、最寄りの床屋にて散髪を行っていたところ、いつも世間話が大好きな床屋の女将さんが客のひげを剃りながらビンビンを連呼。
会話に耳を傾けると「ビンビン買いました?」や「終わった途端にビンビンの話、誰もしなくなったね。」、「でもビンビン気持ち悪かったよね」などと供述。
どうやら北京五輪のマスコットキャラクターのことを言いたかったらしく、客の喉元にカミソリを突きつけた女将さんの前で待合所含め100%男性客の全員で笑ってはいけない状態に。
客の男性は「生きた心地がしなかった。死因にビンビンと書かれてしまうかと思うと震えが止まらなくなった。」と話しているとのことでした。