私は二人分のお昼の仕度と片付けをしました。
あなたがアラームの時間に起きないから、何度も声を掛けました。
私は頭痛がしたので、声をかけ続けられませんでした。
あなたは目が覚めてから「病院に行けなかった」と非難をするような目で私を見ていいました。
「何度も起こしたけど、起きなかったよ。覚えてない?」
「覚えてない」
あなたは私を非難するのをあきらめて、また寝てしまいました。
私はもっとがんばってあなたを起こし続けるべきだったのでしょうか。
私は悪くないと思いながらも、もやもやがずっと収まりません。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:36
ツイートシェア
手垢のついた話という印象しか受けない