コロッとは変えてないよ、もともと賛成派と反対派が両方いたし、今もそうだよ
CO2フットプリントの観点だと「よい電源」、核安全保障や災害リスクの観点だと「悪い電源」という位置づけで、どっちを重視するかで原発の評価は大きく変わるわけだ
ただ、再エネ化と電源取引市場の広域化が進んでいくと、原発を続けるのは経済的に厳しくなっていくだろうね
最後は政治じゃなくて経済が勝負を決めるんだよ EVだってそうだ
Permalink | 記事への反応(0) | 19:10
ツイートシェア
欧州連合は原発への態度をころっと変えたけど、連合諸国の国内ではどうなんだろう 反原発団体がデモしとるんだろうか
コロッとは変えてないよ、もともと賛成派と反対派が両方いたし、今もそうだよ CO2フットプリントの観点だと「よい電源」、核安全保障や災害リスクの観点だと「悪い電源」という位...
反原発団体と反CO2団体(グレタ)が取っ組み合いの喧嘩を繰り広げとるよ
はてサなんか早速「ヨーロッパの原発は良い原発」なんて言ってて 変わり身の早いもんだと尊敬する