2021-12-19

anond:20211219191607

助けに行かなかったことに理由付けをすること

助けることは社会人義務みたいなもんだから助けるようにすること

 

みたいな思考回路をしたらいざ助けに行った時でも『いや、ちょっとした救助義務を行っただけですよ?いらん!とか言われてもそっちの方が失礼ですよ?』と脳内厨二病を説得できるし、跳ね除けられた時にこっちの方が正しいのだから怒られる意味わからんと言えるし

助けに行けなかった場合でも『体力のない状態で助けに行ってミイラ取りがミイラになっても仕方ないしな』と思える

 

大体の場合助けに行こうとしても誰かが手を差し伸べていて未然に終わったりすることが多いので助ける時は体力に余裕がある時ぐらいでいいと思われる

記事への反応 -
  • この前駅構内を歩いていたら、視界の端で突然老人の方が転んだのが目に入った。 数メートルしか離れていなかったので、すぐに近寄り手を差し出せばよかったものを、自分は見て見ぬ...

    • 助けに行かなかったことに理由付けをすること 助けることは社会人の義務みたいなもんだから助けるようにすること   みたいな思考回路をしたらいざ助けに行った時でも『いや、ちょ...

    • とっさに動ける人は普段から動く訓練してる人だけやない? 工場で働いてたり現場仕事してたり、家族に年寄りとかの目が離せない人がおるとか

      • つまり咄嗟に助けるような奴はブルーカラーの貧乏人もしくは、親を高級老人ホームに入れられない貧乏人ってことか?

        • 上級国民は車で庶民を轢いてフランス料理食べに行く生活だからな

    • こういうのが動作性IQが低いってやつ?

    • 助けないことで、嫌な気分にならなければいいのに 助ける義務は無いのだから

      • たとえば家族に知的障がい者と要介護のパワー系認知症老人とALSの娘がいても、専業主婦の母がいるなら福祉支援を受けさせないとか?

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