2021-12-09

anond:20211209153429

そうね、書いた後に反芻して脳内修正して相手のやり取り含めて好ましいように補完するタイプなのだと思う

からそのとき出た言葉品質は、その後何度かの修正を経て自分の中ではカチッとした表現議論として仕舞われるのでどうでもいいのだ

元の言葉をぶつけられる人と、元の言葉を読んで反論した人にとってはたまったものではないがね

記事への反応 -
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    • 今あいついるなってすぐ分かるくらいに目についた増田に手当たり次第に喧嘩売ってるイメージしかなかったが 本人にとっては読んで考えた上でのコミュニケーションだったのか

      • それこそ想像でしかないのだが、書いた後にやり取りを自分の中で補完していたのではないかなと思う

        • そうね、書いた後に反芻して脳内で修正して相手のやり取り含めて好ましいように補完するタイプなのだと思う 口からそのとき出た言葉の品質は、その後何度かの修正を経て自分の中で...

        • なるほどなあ

      • 文章でもあの程度だから実際の会話はもっと苦手だったんだろうよ

    • 「現実の会話を苦手としていた被告にとって、コメントを読んでから考えた上で返信できるインターネット上のコミュニケーションは、楽しみやすかった」と分析している。 会話苦手...

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