2021-12-09

anond:20211209152703

それこそ想像しかないのだが、書いた後にやり取りを自分の中で補完していたのではないかなと思う

記事への反応 -
  • https://tomo333.exblog.jp/30911931/ 被告は3人きょうだいの長男で、熊本県で育った。親からは「手のかからない素直な子」、周りからは「ひょうひょうとした孤高の秀才」と見られていた。同...

    • 今あいついるなってすぐ分かるくらいに目についた増田に手当たり次第に喧嘩売ってるイメージしかなかったが 本人にとっては読んで考えた上でのコミュニケーションだったのか

      • それこそ想像でしかないのだが、書いた後にやり取りを自分の中で補完していたのではないかなと思う

        • なるほどなあ

        • そうね、書いた後に反芻して脳内で修正して相手のやり取り含めて好ましいように補完するタイプなのだと思う 口からそのとき出た言葉の品質は、その後何度かの修正を経て自分の中で...

      • 文章でもあの程度だから実際の会話はもっと苦手だったんだろうよ

    • 「現実の会話を苦手としていた被告にとって、コメントを読んでから考えた上で返信できるインターネット上のコミュニケーションは、楽しみやすかった」と分析している。 会話苦手...

    • 岡本さんは「『低能先生』という悪質な荒らしがいて困っている。怖いし、気持ち悪いから放っておく」と話していた。13日の公判で、岡本さんの妻が18年春にそう打ち明けられた...

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