北海道の店破壊おじに対して夜の店に行けと言ってる人もいたが違うと思う
店破壊おじはその辺の女の子に、金も大して払わず優しくコミュニケーションしてほしかったのだ。
一人の人間として友達のようになりたかったのだ。
店破壊おじが若い頃にはきっと馴染みの喫茶店とか中華屋とかがあってそこには看板娘とかいうのがいて、大金を払わなくても、普通に客として行ってタダでコミュニケーションしてもらえたのだ。
そういうのが欲しかったのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:49
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コミュニケーション出来るのはコミュ強だけだから。