2021-10-07

anond:20211005184558

助けた亀に嫌われたことで、浦島太郎自然生物に対する考え方は変わってしまった。

あんなに愛していた海にも行かなくなり、生業相棒だった釣り竿も売ってしまった。

太郎は、ただただ酒を飲んで、亀に対する呪詛言葉を吐くようになった。

あんなに愛していたのに。守ろうとしたのに。自然動物は信じるに値しない。あいつらには人の心はわからない。分かり合うことはない。守る必要なんてない相手だ。

記事への反応 -
  • ここまで考えた

    • 助けた亀に嫌われたことで、浦島太郎の自然や生物に対する考え方は変わってしまった。 あんなに愛していた海にも行かなくなり、生業の相棒だった釣り竿も売ってしまった。 太郎は、...

      • 🐢……。愛されていたなんて知らなかった。乙姫さま紹介しようと思ってたのに。 👦え!乙姫様!紹介して!紹介しろ!紹介してください~。 🐢いなり態度変わる(不信感)

      • 👩🏻意義あり!! グレタちゃんにお説教されてしまう浦島太郎👦「えぇ…」であった。

    • むかしむかし浦島は助けた亀に捨てられて

      • 👦我泣きぬれて🦀とたわむる 🐢カニ、おいしいよね……。

    • むかしむかし浦島は助けた亀に晒されて

      • 👦えっいつの間に 🐢ぐへへ。これを乙姫様にみせちゃおっと。 👸🏻えっ何これ―――ッ///// 👦そ、そんな

    • むかしむかし浦島は 助けた🐢と 「あなたと私はランデブー」と歌い出し 竜宮城でボカロ歌合戦になってしまいました

    • 竜宮城についたとたん カメやサカナをボッコボコ ここまで考えた。

      • そこに現れたのは、👸🏻乙姫ことグレタちゃんだった。 👸🏻なんてことしてくれたの!もう亀甲占い出来ないじゃん。貴重な🐢を。 👦💧え。環境問題は 👸🏻ヒラメやタイは美味...

    • ひらめやたいの舞い踊り(回転ずし)

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