悪を憎むことによって成り立っている秩序というものの中で、憎悪そのものを絶対悪的な存在として扱うのは厳しいというか、それこそ“伝統”のような既得権に胡座をかいた傲慢なのではないかという考えが浮かんだ
憎悪⊃正義感(とか倫理観とか平和への希求とかそういうやつ諸々) なのではないか もしあるとしたらそこの違いとはなんなのか
ヒレカツサンドたべたい
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