■この歪ッて字も謎よな。
いま「いびつ」って書いて変換したんだけどさ。
「ゆがみ」でも変換されちゃうわけ。
これはまあ「歪み」と送り仮名がつくからまだええわけよ。
「ひずみ」なんて変換してみ?
「歪」やぞ。
なんなん。
ふざけてんのか。
日本語作った連中ってたぶんそうとう賢かったはずなんだけどさ、「いびつ」「ひずみ」どっちにも同じ字をあててなんら疑問を覚えることがなかったのかな?
文脈で判断しろ、ということなんだろうがその文脈から判断するのに何度も読み返さないといけないくらいの知能の足りない人間としては、こういう時に日本語の歪さや歪を感じるわけですよ。
しょせん賢い人間だけが使えればいい言語ってか?
お高く留まりやがって。
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