批判の自由を掲げる人達ってなんで自分たちの「批判」が「表現」であって「批判が人を傷つける」こともあれば「批判が批判される」こともあると理解できないんだろう?
元増田は「俺たちに批判させろ!」なんて一言も言ってないのに、なんでわららわらと批判の自由戦士が味方面して集まってくるのかわからない。
抽象的な「表現者側の心構え」の議論に具体例を挙げて賛同しただけなのだが。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:28
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理解してるからこそ批判し続けるんだろ そしてそれが嫌だからどっちもどっち論に作者側は音思考とする 不毛な論争にして黙らせることを作図しているのだろうがバレバレで意味がない...