1回目37.90%
2回目25.28%
この数字は職域接種分を含んでいない。
1回目接種 6,269,246回
2回目接種 1,454,134回
職域接種は首都圏で先行して進められているので、
職域接種の約半分は東京都民に行われていると考えられる。
これを勘案すると、
1回目37.90% → 60.21%
2回目25.28% → 30.38%
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1回目63.7%
2回目57.3%
2週間後、東京はニューヨーク州(並のワクチン接種率)になる。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/#mokuji8
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html
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以下本題。
日本において突出してワクチンの接種が進んでいる東京で、これだけ感染者が急増しているのがマジでヤバい。
東京以外の職域接種のないその他の地方が現在の東京並の接種率になるのは、早くても1カ月後。