棒状の手すりって普通、壁と棒との接続部分に手が当たらないように棒の下から壁への接続部分が伸びてるやん
手すりを使うときって、棒を上からつかむから、接続部に指しか当たらなくて安全
これはわかる
でも雑居ビルの階段の手すりって棒の横から直接壁に接続してることあるけど、あれはマジでなんなん?
手すりを握ったまま階段降りてたら、接続部分が見えないから気づかなくて、そのまま手の甲や腹に当たるだろ
手すりにかけている重心分自分にダメージを与えるって本当に意味が分からない
本来、身体を守るためにあるはずの手すりにケガさせられるの、飼い犬に手を嚙まれる本末転倒感あってマジで腹立つわ
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