会話はしたくないけど、小説家や学者のように、圧倒的な作品や論文を提示し、その感想を聞いてはみたい。
相手に合わせた話を無理やり考えるのではなく、自分の言いたいことだけを独創的な形状にしてしゃべりたい。
もっと言うなら、会話という対等な立場での双方向なコミュニケーションは求めてないが、今までに無い圧倒的なものを示して、その立場から意見を聴取してみたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:29
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ブログじゃん
せやな