だったんじゃないかと思ってる。
ちなみに広告代理店ではコーネリアスって大人気で、無名作曲家を使う場合でも、よく「コーネリアスっぽくして」というオーダーをしている。
小山田圭吾が使いづらくなったことで、この先、ジェネリックコーネリアスが雨後の筍のごとく登場するんじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:28
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これあるな
若い頃にフリッパーズを聴いていた連中が、代理店の中で偉くなったんじゃないの。
『昭和のココロは死なず!』(笑)