既に「障害者に胸糞ないじめを働いて、それを武勇伝として語った人間が五輪に携わってる」っていう特大マイナスポイントがあるのに、「自分の音楽が力になるかも」とか言って辞退を拒否ってんのほんとにさぁ。
つまりこいつは、「自分といういじめ加害者が五輪の携わるマイナス」より「自分の音楽が五輪の与えるプラス」の方が大きい(優先されるもの)と思ってる訳だ。
自分の罪は五輪に携われないほどのものではない、と。
その態度がおれには理解できん。
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