正直「虚言だろ」というのも分かる気がする。だからこそ「あれは虚言でした」と今、声明を発表しなければ小山田は終わりだしそれすらしないならもう擁護できないよね。
太田出版に迷惑をかけることにはなるだろうが、それこそ25年前の記事がウソまみれだったなんて話は「時効」でしょう。
どちらにしろ、ここまでのどこかのタイミングであの時代を総括してこなかったサブカル界のツケがたまたま今回ってきただけで、全てが自業自得、自滅。オザケンも電気グルーヴ石野もいつか未来のどこかでこういうカウンターを食らう宿命だと思っている。
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