SNSではほぼ死語に近いこの表現であり、嘲笑のニュアンスが強すぎてその目的以外では通常使用されない。
しかし、インタビュー記事などを見ると普通に使用されており、不思議なことに、そういった場面で使用される(笑)からは嘲笑のニュアンスを感じ取ることはない。
使用する場面において同じ表現でもニュアンスがかなり異なるのが不思議で面白いと思った(笑)
Permalink | 記事への反応(2) | 19:56
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確かに(笑)
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