祖父はニューギニア帰りの元日本兵で、戦争を繰り返してはいけないといつも言っていたが
それでも靖国神社の参拝を欠かさなかったから、
多くの戦友を失った人にとっての心の拠り所としては必要な施設だったのだと思う
なので、靖国神社に参拝するのは侵略戦争を肯定しているのと同じだとか、そういう雑な認識は勘弁してほしい
まあ、そんな日本兵と特に関係のない連中が、ああいう靖国神社に行くのは
(観光名所だからとかほざいてるやつもいるが)
よっぽどの無垢な馬鹿か、救いがたい国粋カルトかのどちらかでしかないだろう
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