2021-06-05

anond:20210605123348

インターネット黎明期には「ゲイミソジニスト」に相当する人々が共鳴し合う空気があって、ある種のマイノリティの(アセクシュアルやフィクトセクシュアルを含む)人々にとって居心地がよかった側面はあるんだろうけど、そういうのが褒められたものではないのは結局「ホンモノ」が呼び込まれてきちゃうからなんだよなぁ。

俺も似たようなマイノリティなんで、そういう人々の「気持ちは分かる」ものの、それでも「そういうのダサい」と踏みとどまれたのは誇りに思ってるよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん