1.
察しろ、の圧に辟易する。
あなたが私に、彼らに、何と言わせたいのかは長い付き合いなので私には大体わかる。
でも彼らがあなたの真意を察することができなかったとして、それを責めるのは筋違いだ。
あなたが真意を言わない以上、コミュニケーション不全の原因はあなたにあるのだ。
彼らが自らの意思で是とした、というストーリーに落とし込みたいのだろうが、それが上手くいかないときの苛立ちを横目で見るとウンザリする。
最近はそれがが目に余る。
2.
突然の方針転換。
「俺が間違っていた」
違う。
あなたは日和ったのだ。
また3年後に、きっとあなたは今の私の進言と同じことを、さも自分で思いついたかのように言うだろう。
何度繰り返したことか。
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