長編小説の序盤を読み進めるのが辛いのはSFに限らず分かるけど、話の流れをつかめたら一気に面白くなるのが有名作品に共通のことなので、序盤は流し読みでキャラの会話を追うだけでもいいから「おっ」と目線が止まるところまでとにかくページをめくりまくるのが小説読書のコツ。
面白くなったと思い始めたら序盤か読み進めるとあら不思議、難解な設定や舞台を説明する地の文もスラスラと頭に入る
Permalink | 記事への反応(0) | 16:00
ツイートシェア