https://twitter.com/2339m7_gay/status/1396125090744471554
記者「生物学的に男でごつい見た目だが女性と自認している人が女子トイレに入ってきて、生物学的に女性、自認も女性の人がそれを嫌がった場合、差別では?」
田村智子「男だと外からわかる格好で女子トイレに入れてくれと主張した人と会ったことが無い」「一方の性に恐怖心を与えるようなことを求めていない」
https://www.asahi.com/articles/ASP5W5228P5TUTIL04B.html
裁判所「女性の格好だが生物学的には男性、女性と自認している人が女子トイレに入りたいと主張するケースはあるぞ」
https://wan.or.jp/article/show/9075
https://sites.google.com/view/no-self-id-japan/
石上卯乃「生物学的に男性のトランスジェンダーの人が女性トイレに入るのはちょっと待って」
記者の例は極端だとしても、
2. 生物学的に男性である人には女子トイレに入ってほしくない人
と対立する2人が存在している以上、田村智子は会見でぼかしていた
「1が存在する場合、2を優先して1の女子トイレに入る権利をはく奪するのか」
という点を明白にしてほしい。