以下の理由から、今年の五輪開催にはチェックメイトがかかったと思う。
1)日本のワクチン接種率が経済協力開発機構(OECD)に加盟する37カ国の中で最低
2)AP通信は菅義偉首相が7月末までに約3600万人の高齢者の接種完了をめざしていることを「野心的な公約」と表現した。
たとえ、これが達成されたと仮定しても、ワクチン接種率は五輪開催段階で30〜40%にとどまっている。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:08
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こういうのってチェックメイトって言うんだっけ。似た言い方なかったかな。
短期的には、良かった。 しかし、長期的に見ると、結果として、色々と庶民の税負担が増えることになりそうで大変に残念なことだと思う。