例えるなら「まん防」なる言葉に思うのですが、日本語が陵辱されているように思えて極めて屈辱的なのです。「チョベリバ」くらいなら苦笑で済ませられるのですが、略語・俗語を使う人間というものはどこか劣ったもののように見えますし、例示したような略語の使用を国家ぐるみで推し進めることは嫌がらせに等しいものだと感じてしまうのです。
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