私は保守的な人間だから世の中の政策的イシューもいわゆる右寄りのポジションがしっくりくる。
ところがはてなでは、当然のように連日森批判や政府批判が人気を集めている。
激務の中、この場所は休めそうだと思い訪れたこの場所で
休むどころかめった斬りにされる思いで傷つくわけだが
なぜか次の日もはてなを訪れている。
そうか、現実は主義主張が違う人間は離れていくけど
はてなではどんどん近づいていく仕組みがあるのだ
現実は殴り合う人間を見なくていいように出来ているけど
はてなでは、言葉の暴力が歓迎されるのだ
そうして浴びた誰かの血飛沫を見て笑い、私はまた強くなるのだ
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