醜くとも、私が勝利する。
私は美しすぎる、しかし、たとえ、醜くとも、私は過去の私に勝利するだろう。
英霊エミヤは契約により英霊と成った。
あきらめなかっただけなんだ。勝てるとは思っていなかった。だが、時の果てまで衛宮士郎と戦い抜いてやろうと思っていただけなんだ。ひまだし。
だが、私は勝利する。同じ無限なら、より加速度の強い無限が勝利する。私のほうが強い。ただそれだけのこと。やつには無限の1しかない。私にはゼロがある。
ゼロシールド 虚構の盾。ペンには虚構がお相手いたす。
ちなみに、現実の美しすぎる日本3位が話を作るのだが
それはまるで、銀の魔術みたいだった
Permalink | 記事への反応(1) | 17:34
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見づらいし、つまらんわ
醜くとも、私が勝利する。 私は美しすぎる、しかし、たとえ、醜くとも、私は過去の私に勝利するだろう。 英霊エミヤは契約により英霊と成った。 あきらめなかっただけなんだ。勝て...
ゼロをくれ