法律問題とか諸々無視して、且つ弱者男性論として主要でないことを承知の上で、弱者男性に女性をあてがえって論理は弱者男性側が非難される。
しかし、車いす利用者に健常者や各種リソースをあてがえ(かなり乱暴な省略)は、その通りだ、車いす利用者の主張も当然だという人が少なからず存在する。
弱者男性の論理がダメなら車いす利用者の論理もダメなはずだし、逆に車いす利用者の訴えが許容されるなら弱者男性の訴えも許容されて然るべきだと思うけれど、うーむ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:51
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「弱者男性の論理」が論理として破綻してるだけ。 人が納得する論理とは何か、もっと考えてから言え。
お断りします。
じゃあ、他人に問いかけるな。 他人に問いかけるなら、もっと考えろ。
問いかけてないですよ。名前隠して楽しく日記を書いてただけですよ。疑問符がある=他人の問いかけって解釈で言及で文句って、早漏すぎませんか?