サイレントよりも先にサイレ/ントス/ズカが候補に出てきた。
流行りものは全然やらない。せいぜい検索する程度なので検索サイトのサジェストで充分。
Google がもうボリュームゾーンしか見ないのはあきらめたけれど、 ATOK はもっと在り方を大事にする道具だと思っていた。
言葉を扱う自負があって一時の CTR より普遍性を取る方が、多くの人の道具になれると、思うと思っていた。一時の数値的成果よりも長く選ばれる道具であろうとするのかと。
選ばないと使わない、無料でも充分なものがあっても選ばれてきたものなのに。
たとえ世界中の人の何割かが流行りものの単語を使っても、残りの何割かは一生使わない。
今をそんなに重視しないでくれ。
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