科学的社会主義の思想に従って考えるなら、既に電車に乗っている乗客は移動という財を得たブルジョワジーであり
彼らが蓄積している資本を彼らのルールに従って開放されるまで待つことはアンシャンレジームの維持とも言える
これに従わず途中から乗りこもうとする行為はまさに階級闘争になぞらえることができる行為であり
資本主義が限界まで浸透した現代においてはプロレタリアートによるこうした革命は不可避であるとここに指摘する
すなわち我々は電車途中乗車という闘争に共に手を取り立ち上がるべきだ
今!まさに!
Permalink | 記事への反応(1) | 13:22
ツイートシェア
anond:20210328132219